英語学習

入国審査は怖くない!海外の入国審査で役立つ英語フレーズ

こんにちは。

海外旅行で目的の国に到着すると必ず入国審査がありますよね。

初めての人は、

「何が聞かれるのかな?」

「スムーズに通れるかな??」

と不安になる方も多いと思うので、

今回は、入国審査をスムーズに通過する方法よく聞かれる質問及び適切な返答について紹介します!

 

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  • 海外旅行が初めての人
  • 英語が苦手でよく入国審査で焦ってしまう人
  • なぜかいつも別室へ連れて行かれる人
あきみね
あきみね
入国審査で注意するポイントもまとめたよ!

 

空港に到着してからの流れ

 

まず飛行機が海外の空港に到着して飛行機から降りてからの流れを説明します。

  1. 検疫検査
  2. 入国審査
  3. 受託荷物受取
  4. 税関検査
  5. ロビー到着

これが基本的な流れとなっています。

検疫検査はサーモグラフィーでチェックされていてお客さんに熱がないかチェックしているそうです。

修学旅行で台湾に行った時に友達が検疫検査で捕まったのはいい思い出です。

そして、税関検査は荷物のチェックですね。

基本的には危険物や輸入禁止なものを持っていなければ問題なく通過できます。

 

検疫検査や税関検査に比べて、少し厄介なのが入国審査です。

 

入国審査で必要なもの

 

入国審査で必要なものは、

  • パスポート
  • 搭乗券
  • 入国カード

入国カードは、「immigration card」とか「disembarkation card」と書かれていたりするカードで、

自分の入国の目的や滞在期間などをこのカードに事前に記入して入国審査に及ぶことになります。

最近はこの入国カードを記入する必要がない国も少なくないですが、記入の必要がある国では、しっかり記入しましょう。

空欄が多いと審査官の人に嫌な顔をされるかも知れません。。。

 

入国審査の流れ

 

審査場についたら、「Foreign Passport(外国旅券)」や「Foreigner(外国人)」と「Non-Resident(非居住者)」と書かれた導線を通るようにしましょう。

 

まず、はじめに機械に案内されて指紋顔写真を取る国が多いですね。

顔写真を取るときはメガネやマスク、帽子は外してください。

指紋を取る指は国によって違っていて親指だけの国もあれば全部の指の指紋を取る国もあります。

 

そのあとは列に並んで順番が来たら審査官に

Next!」と呼ばれます。

審査官のいるブースに立ったらまず求められる前にパスポートを提示するのが良いと思います。

「入国審査でパスポートを見せることも知らないんですか???」

みたいな顔をされることは普通にあるので注意が必要です。

その後、パスポートの顔と本人の顔が同じであるかを確認します。

この時もメガネ・マスク・帽子は外しましょう。

 

そして何点か質問されて問題がなければ入国が許可されて通過できます。

ちなみに入国許可の証明はスタンプを押されたりシールを貼られたり国によって違います。

基本的な流れはこのような感じ。

それで特に注意が必要なのがこの「審査官からの質問」なんですね。

下記で実際に使われる質問の英語フレーズを紹介します。

 

入国審査の注意点

 

大前提として、審査官たちがやっていることは、

ただパスポートにスタンプを押しているのではなくて、「不法滞在(オーバーステイ)」や「不法就労」をする人の入国を阻止することなんです。

彼らは怪しそうな人(自国に入って問題を起こしそうな人)を探しているわけです。

だから、彼らに怪しいやつだと思われるような挙動や発言は禁物。

 

聞かれていないことまで喋る

 

例えば、

入国目的はなんですか?

と聞かれたら、

観光です。

というように簡潔に答えましょう。

間違っても、

今日は〇〇に行って、明日は〇〇をして〇〇を食べて・・・・・・

と相手が聞いていなことまで話すと逆に「何かを隠そうとしているのか?」と怪しまれてしまします。

質問は相手の意図を理解して簡潔に答えるようにしましょう。

 

目が泳ぐ

 

挙動不審で目が泳いでいる人は何かを隠しているんじゃないかと疑われる可能性があります。

警察の職務質問でも挙動不審だと長く質問されたりしますよね。

何もやましいことがないのなら入国審査では普通にしているのが無難です。

あきみね
あきみね
怪しいと誤解されるような動きもしないようにしよう!

 

質問に答えれない

 

これからどこに行きますか?

何日間滞在する予定ですか?

など審査官から質問をされると思います。

ここで、

わからないです。

と返答するのは危険です。

旅行や観光で来ているのに予定や滞在日数がわかっていないというのは、完全に怪しいと思われます。

同行者にホテルを予約してもらっていても、せめてホテルの情報を教えてもらったり、滞在日数をしっかり記憶しておくと良いでしょう。

 

また、審査官の言っている英語がわからないときに、

I don’t know.

などというとあらぬ誤解を産むかも知れません。

英語が上手く聞き取れなかったり、英語が苦手でゆっくり喋って欲しい時はその旨を伝えましょう。

Can you say that again slowly?

(もう一回ゆっくり言ってくれますか?)

 

普通の観光客はしないようなことを言う

 

例えば、

旅行慣れしている人がやってしまうんですけど、

今日のホテルはこれから予約します!

のような発言は怪しまれるかも知れません。

 

国にもよりますが、入国してから宿を探すのは十分可能なんですね。

だから弾丸で旅行に出発してその時の気分で宿を決める海外旅行玄人の方がたまにいます。

でもこれは結構危険なんです。

僕の知り合いの中国人の人は日本に入国するときに今晩のホテルをまだ予約してなくてかなり怪しまれたそうです。

できれば、今日のホテルくらいは入国前に予約しておくことをオススメします。

 

また、

「ネットで知り合った友達に会いに来ました。」

と言うのも審査官によっては怪しまれる可能性があります。

直接会ったことのない友達に会うというのは、

「怪しいサービスを使っていないか?」

「本当に友達なのか?」

と邪推される可能性があります。

 

しかし、嘘をつくとかえって面倒になるかも知れないので、正直に伝えましょう。

ネットでの知り合った友達に会いに行く場合は、どのようなサービスでどのように仲良くなったかを英語でしっかり説明できるようにしておきましょう。

 

入国審査でよく聞かれること&その返答

入国の目的

質問

What’s the purpose of your visit?

(滞在の目的は何ですか?)

Are you here for business or pleasure?

(仕事で来ましたか?それとも遊びで来ましたか?)

答え方

 Sightseeing.

(観光です)

Pleasure.

(遊びに来ました。)

Business.

(仕事です。)

I’m here to visit my friend.

(友達に会いにきました。)

ほとんどの場合、滞在目的を聞かれるので、自分の目的に合わせて答えを用意しておきましょう。

 

人数

質問

How many people?

(何人できてますか?)

Are you traveling alone?

(一人で旅行しているんですか?)

答え方

I’m traveling by myself.

(一人です。)

Three. With my friends.

(3人です。友達と来ています。)

 

滞在日数

質問

How long are you going to stay?

(どれくらい滞在しますか?)

How many days will you stay?

(何日間滞在しますか?)

How long will you stay in this country?

(この国にどのくらい滞在しますか?)

答え方

For three days.

(3日間です。)

For a week.

(一週間です。)

 

入国カードなどに滞在日数を記入している場合はその記録が残るので、日数に関して嘘をつくと次回の入国の際に怪しまれる可能性があります。

正直に答えましょう!

ちなみに帰る日を聞かれることがあるので注意が必要です。

When will you return to your country?

(いつあなたの国に帰りますか?)

I’ll go back on March 1.

(3月1日に帰ります。)

 

滞在場所

質問

Where are you staying?

(どこに滞在しますか?)

Where will you stay?

(どこに滞在しますか?)

答え方

I’m staying in 〇〇ホテル.

(〇〇ホテルに滞在します。)

At my friend’s house.

(友達の家です。)

adress(住所)を聞かれることがあるのでホテルの予約情報(hotel booking)や友達の住所などを事前に用意しておきましょう。

 

その他聞かれる可能性があること

仕事

質問

What’s your occupation?

(あなたの職業はなんですか?)

答え方

I’m an office worker. 

(会社員です。)

 I’m a part time worker.

(フリーターです。)

I’m a student.

(学生です。)

自分の仕事を英語で言えるようにしておくのは必須です。

 

訪問回数

質問

Have you ever been to this country?

(この国には来たことがありますか?)

答え方

First time.

(初めてです。)

It’s my second times.

(2回目です。)

 

帰りのチケット

質問

Do you have a return flight ticket?

(帰りの航空券を持っていますか?)

答え方

Here you are.

(はい、どうぞ。)

本当に帰るのかの確認。これ聞かれる時点で結構怪しまれていますね。。。

紙でもいいですが、ネットで予約しているならスマホの画面を用意しておきましょう。

 

聞き取れなかったとき

 

Can you say that again slowly?

(もう一回ゆっくり言ってくれますか?)

聞き取れなかったらちゃんと聞き返しましょう。

わかった振りをすると誤解されることもあるので、落ち着いてコミュニケーションを取ることが大事です。

 

まとめ

 

入国審査は審査官に疑われるとかなり質問されて時間がかかってしまうことがあります。

スムーズに審査を受けるために、ある程度の受け答えは想定しておきましょう。

そうすれば気持ちよく入国することができると思います。

 

ABOUT ME
あきみね
大阪で会社員をしている27歳。毎日牛乳を1リットル飲みます。 病気、生活、プログラミング、英会話、ジャズなどの雑記ブログです。