最近泣いてないな…
日常に感動が欲しい。
そんな人たちに見て欲しい涙ちょちょぎれ感動アニメを紹介します!
アニメを見て感動し、ストレス発散するのもよし。
アニメに触発されてリアルでも感動的な経験ができるように挑戦していくのもよし。
アニメで心を動かしましょう!
この記事がおすすめの人
- 本当に感動するアニメに出会いたい人
- もっと多くのアニメを知りたいアニオタの人
- マイナーな作品や映画もチェックしときたい人
Contents
ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2018年)
2018年に放送された京都アニメーションの最高傑作。
人を殺すために「武器」として育てられたヴァイオレット・エヴァーガーデンが自動手記人形働く中で「愛してる」を知る物語です。
最近見たアニメの中でも特に印象に残っていて、出てきた涙の量なら歴代アニメ1、2を争いますね。
僕が特に好きなのはテレビアニメシリーズの10話です。
この作品を見れば「アニメが好きでよかった!」という気持ちになるはず!おすすめです!
- 制作会社:京都アニメーション
- ジャンル:ファンタジー、群像劇
- 話数:全13話+OVA、劇場版2作品
プラスティック・メモリーズ(2015年)
人の心を持ったアンドロイドである『ギフティア』が人と一緒に生活する近未来が舞台。
主人公のツカサが寿命の近づいたギフティアを回収する仕事を通してパートナーの「アイラ」と絆を深める「心と記憶」の物語です。
第一話を見れば大体の結末は予測できてしまうのですが、それでもなお続きが気になるのでストーリーに夢中になってしまいます。
最後、アイラが他のギフティアたちにかけていた言葉に救われるシーンが素晴らしく、号泣必至です。自分も人に優しくありたい。。。
設定に難があるという意見もありますが作品のテーマが非常にしっかりしていてかなりの傑作だと感じます。
- 制作会社:動画工房
- ジャンル:ロボット、SF、恋愛
- 話数:全13話
メイドインアビス(2017年)
絶望ファンタジー漫画原作。
『アビス』という人類が到達していない秘境の大穴へ冒険に挑む少年少女の物語です。
テレビシリーズもそのクオリティは素晴らしいんですが劇場版はもっとすごい。
上映当時は「1800円で買える絶望」と言われ、救いようのない残酷なストーリー。意気揚々と見に行った僕は上映中の半分ずっと泣いていました。
正直、『必ず泣ける!おすすめ感動アニメ』として紹介するのが正しいかわからないのですけど、「こういう形で心が動かされることもあるんだな」と思えるはずです…!
- 制作会社:キネマシトラス
- ジャンル:ファンタジー、絶望
- 話数:TVシリーズ(全13話)、総集編映画2作、劇場版1作
この世界の片隅に(2016年)
すずさんを中心に戦時中の生活を繊細に描いた作品。
テーマは非常に重たいんですけど、戦時中に力を合わせて困難を乗り越えようとする人たちの姿に胸を打たれます。
また、のんさんの声と演技がハマっていて、より素敵な作品となっていました。
作中ですずさんが「泣いてばかりじゃ勿体ない。塩分がね〜」というセリフが印象的です。
感動して泣けてしまうアニメとして紹介してますが、僕は塩分が勿体無いという理由で泣くのをめっちゃ我慢しました。頑張ったオレ!
「辛い時は泣いてもいいけど前を向いて生きよう」というメッセージをすずさんから受け取れます。
- 制作会社:MAPPA
- ジャンル:戦争、ドラマ
- 話数:映画(129分)
クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年)
近年のクレヨンしんちゃんシリーズの中でも評価の高い作品。
しんちゃんではなく野原ひろしを中心に野原一家の活躍を描いています。
高橋渉をはじめとして昔のクレヨンしんちゃんシリーズの制作陣が手掛けていて、古参のユーザーへのファンサもすごいです!
クレしんの中ならシリアス寄りのシーンや心情描写が多くて心揺さぶられること間違いないアニメとなっています!
- 制作会社:シンエイ動画
- ジャンル:ファミリー、ギャグ
- 話数:劇場版(97分)
宇宙よりも遠い場所(2018年)
4人の女の子たちが南極を目指す青春グラフィティー。
作画や演出どれを取ってもクオリティが非常に高くて引き込まれます。1話1話のストーリーが視聴者を丁寧に感動させてくれるアニメですね。
特に12話の報瀬役の花澤香菜さんの演技が素晴らしすぎて涙ちょちょぎれます。
本当に近年のアニメの中でかなりの傑作なので、「感動」と「青春」を感じたい人にはおすすめです!
- 制作会社:マッドハウス
- ジャンル:青春、冒険
- 話数:全13話
Re:ゼロから始める異世界生活(2016年)
ラノベ原作異世界転生アニメの中でも超人気作品。
異世界転生し、「死に戻り」の呪いを受けた主人公ナツキスバルが何度も死んで何度も諦めかけるけど最後は少しの希望で前に進む感じのアニメです。
タイムリープ×異世界×ハーレムという人気が出る要素をかなり詰め込んだ上でさらに作画も演出も非常にクオリティが高くて驚きます。
ちゃっかり「主人公大好きサブヒロイン」という最近流行りの要素も取り入れてて本当に隙がないな……って感じでしたね。。。
ちなみに1期23話でスバルがペテルギウスに乗っ取られるシーンで僕は滝のように泣きました。というか演出が神すぎる。
- 制作会社:WHITE FOX
- ジャンル:ダークファンタジー、異世界、ループもの
- 話数:1期(全25話)
四月は君の嘘(2014年)
青春×恋愛×音楽という感じの作品。
ピアノを弾くことができなくなった少年、有馬公生が突然現れた宮園かおりとの出会いをきっかけに前へ進んでいく物語。これぞボーイミーツガール!
多感な時期の少年少女たちが感じるものを丁寧に表現していてめちゃくちゃ感情移入させられます。
近年の青春恋愛アニメの中なら最高峰ですね。
「爽やかな青春」と「切ない感動」を感じたい人におすすめです。
- 制作会社:A-1 Pictures
- ジャンル:青春、恋愛、音楽
- 話数:全22話+OAD1話
CLANNAD AFTER STORY(2008年)
泣けるアニメの完成形。
この作品、1期は普通の学園ものの恋愛日常アニメ(※エロゲ原作)何ですけど、2期は主人公の岡崎朋也を中心に彼らが大人になった世界を描いています。
意外と大人になってからの出来事って「アニメ」の中では描かれないし題材にされないんですけどCLLANADはそれを丁寧に表現しています。
それが「CLLANADは人生」と言われる所以ですかね。
言葉にすると軽くなってしまうのでとりあえず見てくれ。という感じの作品です。
- 制作会社:京都アニメーション
- ジャンル:人生
- 話数:22話+番外編2話
さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年)
『あの花』や『ここさけ』の脚本を担当した岡田麿里の初監督作品。
長寿(不老)のイオルフの民であるマキアが孤独な人間の赤ん坊エリアルを育てる別れの物語です。
恋愛などの心理描写を得意とする岡田麿里監督ですが、今回も「家族」、「孤独」、「別れ」をとても綺麗に描いています。
長命の人と普通の人間が一緒にいたら最後はどうなるか……結末はわかっていてもラストシーンは泣いてしまいました。今までのことがフラッシュバックする演出は素晴らしすぎて反則です。
この作品のテーマも本当に綺麗です。
「別れはただ悪いことだけではありません。あなたと過ごした時間はずっと一緒だよ。」と優しく教えてくれているような作品でした。
- 制作会社:P.A.WORKS
- ジャンル:ファンタジー、感動
- 話数:映画(115分)
東京マグニチュード8.0(2009年)
東京で大地震に巻き込まれた姉弟の物語。
もし東京に大地震が起こったらどうなるかを専門家がシミュレーションして作られており、かなりリアルで淡々としています。
ですがその中にも深いテーマが散りばめられていて、もし私たちが災害に直面した時にどうしても向き合わなければならない困難や苦悩が描かれているんです。
地震大国日本に住んでいるからこそ見るべきアニメだと思いますし、自分にとって本当に大事な人と過ごす時間をかけがえのないものだと気づくためにもじっくり見るのをおすすめします。
- 制作会社:ボンズ、キネマシトラス
- ジャンル:パニック
- 話数:全11話
終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?(2017年)
2017年最も感動させられたアニメ。
妖精兵器として生きる女の子クトリと人間の生き残りであるヴィレムの恋愛を軸に描かれる切ない物語です。
最初はヒロインたちが兵器ってありがちな設定だなぁと思って見てたんですが、これがなかなか面白い。キャラの葛藤も恋愛も全体的に綺麗で切なく描かれているんですね。この作品独特の空気感があってとても好きです。
ネタバレになってしまうんですがこの作品はバッドエンドです。そして僕はこんなにも綺麗なバッドエンドは見たことがありません。
そしてキャラクターのセリフの重みや深みがすごい。それぞれのキャラにしっかりとした背景設定があるからこそだと思います。
余談ですがアニメは尺の関係で省略した部分も多くわかりにくいところもあるので原作も合わせて読んでみることをオススメします!
- 制作会社:サテライト、C2C
- ジャンル:ファンタジー
- 話数:全12話
SHIROBAKO(2015年)
毎週アニメを放送するために日々奮闘するアニメ業界の人々を描いた作品。
水島努×P.A.WORKSのオリジナルアニメであり、
日々アニメを作ってる人たちが作ったアニメ製作アニメという感じでリアルな現実的な描写もあるし「こうなったらいいな!」という理想もしっかり描いていて素晴らしいです!
5人の女の子を中心にそれぞれの夢が小さく叶っていく姿に本当に感動させられます。
まだ夢を諦めたくない社会人にめっちゃおすすめです!
- 制作会社:P.A.WORKS
- ジャンル:群像劇、お仕事
- 話数:全24話+OVA2話、劇場版
コードギアス 反逆のルルーシュ
筆頭国民的アニメの劇場版。俺TUEEE×異能力×ロボットみたいな作品。
ブリタニアの青年ルルーシュが自身の野望を胸に超大国である神聖ブリタニア帝国に対して戦いを起こします。
作画に若干のクセはありますが音楽、演出、キャラ全てにおいてトップクラスであり、特にストーリーの質が高すぎて続きが気になりすぎてしまうところが魅力です。
2019年に劇場版も公開されたのですが本当に良い作品でした。2006年の初期シリーズ放送当初からこの結末を考えていたなら本当にストーリーのクオリティが高い…!
刺激を受けたい人や本当に面白いアニメを見たい方におすすめです!
- 制作会社:サンライズ
- ジャンル:ダークファンタジー、ロボット、SF
- 話数:1期(全25話)、2期(全25話)、劇場版(3部作+1作)
時をかける少女(2006年)
筒井康隆の同名小説を原作とした青春SFアニメ映画。
主人公の紺野真琴がタイムリープ能力を手に入れて時間遡行を繰り返す物語。
普通に爽やかな青春ものって感じなんですけどタイムリープ要素を取り入れてさらに面白くなっています。
ストーリーも非常に深くて大好きなんですけど奥華子さんの挿入歌が入る時の演出は何度も見ても飽きないくらい好きです!
爽やかに泣きたい人にはおすすめですね。
- 制作会社:マッドハウス
- ジャンル:青春、恋愛、ループもの
- 話数:映画(98分)
BANANA FISH(2018年)
『別冊少女コミック』に連載されていた漫画原作。
アメリカのストリートを舞台に「バナナ・フィッシュ」の謎を探るストーリー。
80年代から90年代に連載されていた漫画が原作なので少し古臭く感じます。しかし日本にはないアメリカ文化や風習がリアルに描かれているので非常に楽しめる作品となっています。
特に好きなのはギャングのリーダーであるアッシュと普通の日本人である英二の友情ですね。住む世界が違う2人ですがお互いの波長がとても合っていて本当の絆を感じます。特別な関係っていいですよね。
BLな目線でも観れる乙女アニメっぽさもあるのですが僕は友情という視点でガッツリ見てしまいました。正直、男女関係なく楽しめる作品なのだと思います。
非常に心揺さぶられるシーンが多いんですがやはりラストは涙なしでは視聴できなかったです。男の友情で涙したい人におすすめです。
- 制作会社:MAPPA
- ジャンル:アクション、サスペンス、友情
- 話数:全24話
Charlotte(2015年)
ゲームブランドである「key」の麻枝准が原作・脚本を務めるオリジナルアニメ。
思春期の少年少女に突如発生する特殊能力。5秒間だけ他人に乗り移れる能力を手にした乙坂有宇が非日常な出来事を通して成長する物語です。
序盤の乙坂有宇は能力を使ってカンニングはするわ悪戯するわでかなり性格悪いクズなんですけど。多くの困難を乗り越えて終盤は更生するんですね。
この作品の良いところは主人公の「成長」が分かりやすく丁寧「描かれていているところだと思います。
ちなみに僕が好きな泣けるシーンはOVAでヒロインの友利奈緒がブチ切れるところ。
「成長」から感動を得たい人には超おすすめです!
- 制作会社:P.A.WORKS
- ジャンル:超能力、ドラマ、コメディ
- 話数:全13話+OVA1話
青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない(2018年)
『さくら荘のペットな彼女』の著者である鴨志田一の『青春ブタ野郎シリーズ』のアニメ化作品。
江ノ島にほど近い高校に通う梓川咲太が不安定な精神状態で発症する「思春期症候群」による不可解な出来事に巻き込まれる青春群像劇。
ジャンルとしてはラブコメ×SFミステリーみたいな感じです。
世界観はちょっと『涼宮ハルヒシリーズ』ぽいです。影響は受けてるかも。
なんといってもこの作品は「エモい」の一言に尽きます。江ノ島がもうすでにエモいんですがキャラの台詞回しや演出がとにかく「エモい」です。エモいオブザイヤー。
一番泣けるシーンは妹の楓ちゃん回ですね。今までの作品には無いようなとても切なく愛おしい「別れ」を描いています。
- 制作会社:CloverWorks
- ジャンル:青春、SF
- 話数:全13話+劇場版
ユーリ!!! on ICE(2016年)
漫画家久保ミツロウ×アニメ監督山本沙代が原案のフィギュアスケートアニメ。
フィギュアスケート選手である勝生勇利やライバル選手たちの切磋琢磨する姿やフィギュアスケートにかける思いを綺麗にそして熱く描いた作品です。
演技中の選手の心理をセリフにして届けることでフィギュアスケートがメンタル面が非常に大切なスポーツだと痛感させられます。それと同時に選手たちのキャラクターの深みを表現できていて非常によかったですね。
中国大会の本番前に勇利がヴィクトルに思いをぶつけるシーンは何度見ても涙してしまいます。
また、感動だけでなく「まだまだ頑張ろう」っていう小さな勇気をたくさんくれる作品でもあります。夢や希望から遠ざかってしまった社会人には特におすすめです!
- 制作会社:MAPPA
- ジャンル:スポーツ
- 話数:全12話+劇場版
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦(2002年)
泣けるアニメの中でもレジェンド級の作品。
いつも破茶滅茶な野原一家が戦国時代にタイムスリップしてひと暴れします。
やっぱりギャグ×シリアスってそのギャップがかなり強力なんですよね。
本当の「戦」の辛さや儚さみたいなものを演出するラストシーンは本当に感動します。忘れられないです。
日常ギャグアニメのシリアス展開が好きな人にはおすすめします!
- 制作会社:シンエイ動画、ASATSU-DK、朝日テレビ
- ジャンル:家族、タイムスリップ、歴史
- 話数:映画(94分)
まとめ
おすすめの感動アニメを紹介しました!
どれも非常に緻密なストーリーや心揺さぶる演出で僕らを泣かせてくれる作品ばかりです。
泣いてスッキリしたいとき、日常では味わえない感動を体験したいときはぜひ見てください!