カフェで作業していてPC周りのケーブルがぐちゃぐちゃで気になることはありませんか?
長いケーブルを持ち運ぶときカバンの中でケーブルが絡まった経験はありませんか?
僕は結構ケーブルが絡まったり邪魔になったりすることが多いです。
そこで『リヒトラブ ケーブルリール』を使用したらかなり作業環境やケーブルの持ち運びが楽になりました。
おすすめなのでレビューしちゃいます!
この記事がおすすめの人
- カフェ等でケーブルをスッキリさせたい人
- コンパクトにケーブルを持ち歩きたい人
Contents
リヒトラブ ケーブルリール
見た目
四角くて真ん中に「ALTNA」のロゴがあります。シンプルで良いですね!
付属品
- 本体
- ボールチェーン
サイズ感はこれくらいです。
- サイズ:縦7.5cm×横7.5cm×高さ1.6cm
- 重さ:80g
開くとこんなふうになっています。意外と中が広くて巻き取りやすそうな構造ですね。
使い方
ではiPhoneのUSB充電ケーブル(1.0m)を巻いて見ましょう!
くるくる巻いていきます。
(・ω・)「こんにちは!」
余裕で収まりました!
(・ω・)「こんにちは!」
コンパクトになりましたね!
ケーブルの持ち運びはこんなふうに巻いた状態でカバンに入れればカバンの中で絡まったりせずスムーズに取り出せるしコンパクトに収納できます!
実際の使用例
実際に僕が使っているところも紹介します!
デスク編
PCをケーブルで他の端末とつなげるときは正直ケーブルって全く長さは必要ないですよね。
かなり長さが余ってしまいます。
特にスペースの少ないカフェなどで鬱陶しいです。
実際にケーブルリールを使うと、
こんな感じにコンパクトになります!
スッキリ作業できるのでおすすめです!
持ち運び編
基本的に細いケーブルで1.0mくらいならこんな感じでカバンに入れてます。
3.0mで太いものもまあ巻いてコンパクトにはできるかなーという感じですね。
mac充電セット。
結構はみ出てるけど全然いけます。
マグネットもあるよ
ちなみにマグネットも付いているので貼り付けできます。
家の冷蔵庫につけてみました。
まとめ
今回は『リヒトラブ ケーブルリール』を紹介してきました。
カフェなど限られたスペースでの作業や持ち運びでケーブルに悩まれている方には非常におすすめです!