病気

精神的な理由で耳管開放症になった人の治療法

ども!あきみねです。

出産や激しい体重減少、ストレスなど様々な理由で耳管開放症を発症すると言われていますが、今回はストレス等からくる精神的な理由で発症したときにどうするば改善していくかを考えていきます。

 

以前記事にした内容よりももう少し細かく自身の体験とか治療法を書きたいと思ったので良ければお付き合いください。

耳管開放症が改善!僕が試した治療法を紹介します! こんにちは!あきみねです。 今回は非常に厄介な耳の病気である耳管開放症について、 僕が実際に試して改善された...

 

強いストレスを感じたとき

 

僕は強いストレスを感じたときに耳管開放症が発症する場合が多かったです。

具体的には

  • 苦手な人と一定時間以上話したとき
  • 初対面の人と2人で話して緊張したとき
  • 遅刻しそうになって焦ったとき
  • 耳管開放症を治そうと試した治療に効果がなかったとき
  • 人生が上手くいかないとき(彼女に振られたり、望まない人事異動を告げられたなど)

 

明らかにストレスで耳管が開いてしまったのはこのあたりです。

どれも僕にとっては結構強めなストレスでした。

 

強いストレスを感じたときに蕁麻疹が出る人もいればお腹を壊す人もいます。

そして耳管開放症で苦しんでいる人はストレスによって耳管へ影響が出ています。

それは昔から耳抜きの癖があったり耳鼻に病気があって耳管が元々弱っていたため影響が出やすかったのかも知れません。

もちろん耳抜きの癖や耳鼻の病気を治すことによって少しは改善する可能性もあると思います。でもそれらは直ぐにはできないですしゆっくりストレスの対策治療と並行してやればいいと思います。

ストレスへの対策をよく考えて耳管開放症に強いメンタルを作ることも充分改善に繋がりますし自分の精神的な成長にも寄与するのでやって損はないと思います。

 

感情をコントロールする

 

結局、耳管が開くのは「何かが起こった」からではなくて「自分が強い負の感情を意識した」からです。

だからストレスの素となる負の感情を減らしていけば耳管開放症は改善していきます。

 

瞑想

 

感情をコントロールするには1番の方法。感情を意識的に無にする習慣があれば、感情を冷静に処理できるようになります。

心理学や脳科学的にも瞑想は精神の安定に非常に効果的なので試してみるべきです。

瞑想には色々やり方があるようですが超簡単バージョンのやり方を紹介します。

・座って目を閉じて呼吸に意識を集中させる。

・何か他のことを考え始めたらゆっくり呼吸に意識を戻す。

以上です。3分でも効果はあるそうです。

ちなみに瞑想を詳しく解説するとしっかり時間を取ったり頑張って習慣にしないと!って思っちゃう人もいると思うのでまずは気軽に始めれるように超簡単バージョンを紹介してます。

慣れてきて詳しく知りたいという方は色んなサイトから学ぶのもありかもしれません。

 

深呼吸

 

強い感情が芽生えたら、すぐに深呼吸をします。これで感情の暴走をかなり防げます。

やばい!深呼吸しないと!

って感じより

感情のスイッチを切って無の状態でとりあえず深呼吸をする方が効果は大きいです。

 

感情を抱くとエネルギーが減るということを知る

 

少しイメージし辛いかも知れませんが「エネルギー」というのは自分の行動の源で、仕事をしたり、考えたり、喋ったりするために必要なガソリンのことを言います。

それで僕たちの力の源であるエネルギーが最も多く消費されてしまうのは感情なのです。

だから感情を抱くことでエネルギーの消費を防がないと他のことに還元できなくなるんです。

めっちゃ泣いたり、笑いすぎたりした日はすごくぐっすり眠れますよね。それはエネルギーを消費して疲れたからです。

だからエネルギーを少しでも留めておいて、いざという時に使いたいですよね。

そのためにはしっかり感情を意識的にコントロールしないといけないんです。

この「感情はエネルギーが消費されてしまう!」という事実を知っているだけでかなり感情を安定させようとするので、このことを意識するのもおすすめです。

 

不快感を意識してみる

 

でもどうしても負の感情を感じざるを得ない場面もあると思います。

そのときに不快感に呑まれるのではなくて意識的に不快感を感じてみるのも良いです。

ああ、今、ぼくは不快感を感じている……胸のあたりが痛モヤだわ〜

ってな感じです。

これもなかなか効果的で感情を意識すると客観的な自分が登場してかなり冷静になれます。

 

無理に人と喋らない

 

感情が安定していないときや人と喋っていて感情が乱れてきたときは無理にコミュニケーションを取るのはやめるべきです。耳管が開いたなら尚更です。

不自然にその場を立ち去ったり、急に喋らなくなったりすると変な人だと思われるので、

「ちょっとお手洗いに行ってきます」

という魔法の言葉で話を中断してください。

また、どうしても苦手な人や緊張する相手がいるならその人と喋る時間を最低限に減らしていったり、喋る前にしっかり心が安定してることを意識したりするのが大事です。

 

自分のペースで人と喋る

 

女の子とデートするときに耳管が開くのが悩みだったんですけど、無理に気を使って「楽しい話をしよう!」とか「沈黙はあってはならない」とか意識し始めると焦って症状が悪化します。

だから僕は人と喋るときは絶対に自分のペースを保つことを意識しています。

 

沈黙があっても「一息つけてよかった」とか「ご飯ウメェ」とか思って会話を繋げることに全く気を使ってません。

これ自分が喋りたいことだけ喋って、相手のことを考えずにコミュニケーションを取れ!って言ってるわけじゃなくて、自分の落ち着くテンポで会話していこうってことですよ。

案外これをすると落ち着いてる人や自信のある人に見られるのでおススメです。

 

余裕を持って生活する

 

時間ギリギリに行動する生活を続けていると「焦り」という感情を多く感じてしまいます。

焦りは耳管開放症の大敵なので極力無駄な焦りは感じないように配慮すべきです。

例えば、

いつも6:30に起きて7:30に家を出ているなら余裕を持って6:00に起きる生活に切り替えてみたり、

駅まで歩いて10分だけど少し余裕を持って電車の発車時刻12分前に家を出る

期限の3日前には必ず書類を提出する

など少しでも良いので余裕を持つ習慣を作ればなかり感情は安定します

 

寝不足のとき

 

ここまで感情をコントロールすることを意識して書いてきましたが、

そもそも寝不足の時に僕は耳管開放症になることもありました。

会社に泊まったりすることもあるので、明らかにこれきっかけで発症しています。

休息は自律神経に強い影響を与えるのでしっかりした睡眠は習慣にすべきです。

今、ブラック企業にいて残業続きの社会人や付き合いでオールで遊びまくる学生の方、一日中乳児の面倒を見るお母さん、など環境のせいで睡眠時間の確保や睡眠の質が下がっている人も多いでしょう。

 

僕が簡単に言えることではないですが、できるなら安定した睡眠を得ることができる環境に身を置くことをお勧めします。

望んで今の環境にいるわけじゃない人もいるかも知れませんが自分が耳管開放症であることを考慮して少しでも改善できるように努力したいなら、自ら行動して環境を変える必要があります。

 

自身の病気のせいで環境を変えることは決して恥ずかしいことではないし、自分のことをしっかり理解した上の行動なのでとても懸命でカッコいいと思います。

 

ちなみに睡眠の時間を確保できない人にもできる可能性がある睡眠の質を上げる方法です。参考にどうぞ。

・自分のベッドで寝る

・寝る前にPCやスマホの画面を見ない

・寝る3時間前には食事を済ませる

・日中に陽の光を浴びて適度な運動をする

・昼寝は30分以内に収める

・15時以降に昼寝をしない

 

常にストレスを感じている、もしくはストレスを感じていないなど、原因がいまいちわからないとき

 

ストレスの原因がいまいちわからなくてよく分からないタイミングで耳管が開く人もいると思います。

これは自身の気づいていない精神の深いところからの影響が強いと考えられます。

いわば潜在的な悩み。

耳管開放症の患者にカウンセリングをしたら7割くらいの方は原因がわかるそうなのですが、

3割の方は「身体も耳管以外は健康で、大きな悩みも無い」と答えるそうです。

そういう人は自身の悩みを見つけてからそれを解決していく必要があります。

 

カウンセリング

 

誰かに心の悩みを話すというのも効果的です。

自分では気づいていない悩みを人と話すことで露わにできる可能性があります。

相談する相手に関係の深い人を選ぶとプライドが高いとなかなか素直に喋らない場合があるので、

精神科医の先生や耳管開放症に詳しい先生に聞いてもらうのもいいかもしれません。

 

アファメーション

 

ストレスの原因がわからないのは耳管開放症自体がストレスになっているからという場合もあります。

何かの拍子に耳管が偶然開いてしまってそれを意識しすぎてストレスになり、耳管が開き続けているパターンです。

 

その場合は自身を肯定するアファメーションが効果的です。

潜在意識から変えることができます。ちなみに自分のストレスの原因や潜在的な悩みにも効果的です。

僕自身がやっていたアファメーションは、

 

「僕の耳管は健康で正常に機能していて幸せだ」

 

というのを寝る前と朝、暇な時などに鏡の前で自分に向かって言っていました。

おそらく僕も耳管が開いていること自体にストレスがあったのでかなり効果がありました。

 

アファメーションのルール

 

主語は私

僕、俺、うち、ワイ、なんでもいいです。自分の潜在意識に働きかけるので当然一人称です。

否定語は使わない

潜在意識は否定語を認識できないので

「私は自分を嫌いにならない」

だと「私は自分を嫌いになる」

と解釈してしまいます。

「私は自分が好きだ」と表現しましょう。

すでにその状態になっている前提で喋る

潜在意識は過去、現在、未来を区別しません。

「私は自分を好きになる」

だと自分を好きでは無いという状態を表現してしまっているためダメです。

「私は自分が好きだ」

と今その状態であることを意識して喋りましょう。

比較表現を使わない

比較表現を使うと他人を意識したものになります。

あくまでアファメーションは自分自身の基準で行うものなので比較表現を使うのは適切ではありません。

感情と結びつける

感情もセットにしておくと潜在意識に植え付けやすくなります。

 

まとめ

 

耳管開放症はその原因を分析して解決していくことが非常に大切です。

精神的なことが原因なら解決できる可能性は充分ありますし、自分の潜在的な悩みを解決できたら自分の人生もスッキリするかもしれません。

少しポジティブに考えるなら自分を精神的に良くしてほしいから身体が耳管開放症という形でサインを出しているという解釈もできます。

耳管開放症で辛い思いをされている方、様々な治療をして何度も挫折している方の助けに少しでもなれば良いと思います。

読んでいただきありがとうございます。

ABOUT ME
あきみね
大阪で会社員をしている27歳。毎日牛乳を1リットル飲みます。 病気、生活、プログラミング、英会話、ジャズなどの雑記ブログです。
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